税務申告における個人事業主と医療法人の相違点
個人事業主と医療法人の税務申告におけるもっとも大きな違いは「所得税」と「法人税」の違いです。個人事業での所得は「個人の所得税」として課税され、医療法人としての利益は「法人税」として課税をされることになります。
この二つの大きな違いは「累進課税制度」であるかどうかです。個人の所得税は「累進課税制度」を取っているため、所得が上がれば上がるほど税率が上がっていきます。しかし、法人税になると一定税率になるため、高所得になればなるほど、法人税のほうがお得になっていきます。また、医療法人にすることによって退職金制度が可能になるため、退職所得として退職所得控除を受けることが出来るため、税負担が少なくて済むことになります。
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- 所属団体
- ・東京税理士会
- 経歴
- 商社での営業を経験後、大手の税理士法人等で資産税を含めた各種税務申告業務及びコンサルティング業務に従事。また、大手金融機関に約2年間出向しており、金融機関の内情にも精通している。